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避雷ドーム(PDCE)レンタル・販売

避雷ドームLPトップバナー

避雷ドーム(PDCE)とは

避雷ドーム(PDCE)は従来の避雷針と異なり、雷が落ちないように一定範囲を保護する仕組みの抑制型避雷針です。
避雷ドーム(PDCE)はレンタルでのご利用も可能ですので、短期間の屋外イベントにも導入いただきやすいサービスです。

PDCEは落雷の抑制を図る新しい避雷針の製品名称で、株式会社落雷抑制システムズが開発・製造しています。
エイトレント株式会社はPDCEレンタルの国内唯一の正規代理店として、株式会社落雷抑制システムズの認可を得て名称を「避雷ドーム」にあらため、レンタル・販売および、その設置サービスの提供をおこなっています。

避雷ドーム(PDCE)の保護範囲

落雷から保護できる範囲は、避雷ドームを取り付ける高さによって決まります。例えば高さ20Mの位置に取り付けた場合、避雷ドームから半径100Mの範囲を保護範囲とすることができます。屋外イベントなどで、会場周辺に避雷ドームを取り付ける建造物などが無い場合は、仮設資材を使った足場を設置したり、クレーン車のアームの先端に取り付けて使用できます。

避雷ドームの有効範囲

上記は、対象が「建築物」でない場合の保護範囲になります。建築物の雷保護には、建築基準法、新JISなどの通常の避雷針による保護範囲の規則に従ってください。

避雷ドーム(PDCE)の特徴

(1)地面に誘起された電荷を用いるため電源は不要。
(2)保守について費用も手間もほとんど不要。(直撃雷で破損した場合は無償にて交換)
(3)建築基準法に遵守しており従来の避雷針の置き換えも出来ます。

 ※PDCE避雷針は建築基準法に基づき、雷撃を受けた場合に雷電流を安全に地面に逃がすための「外部雷対策」の「受雷部」です。
(4)国土交通省の新技術情報提供システム「NETIS」に登録。
(5)国内で約2,800箇所の採用実績。

避雷ドーム商品一覧画像

雷発生の仕組み

雷発生の仕組み1

地面で熱せられた湿った空気が暖められて上昇。上空で冷えて氷の粒になる。

雷発生の仕組み2

氷の粒は上昇とともに成長し大きくなります。ところが上昇気流の力より重力が勝ると今度は下降を始め、ぶつかったり擦れあったりするようになります。ここで静電気が発生し、この帯電した雲が雷雲となります。

雷発生の仕組み3

さらに雷雲の中では、マイナスの電荷を持った氷の粒が雲の下の方に集まっていき、プラスの電荷は上に集まります。地面では静電誘導作用により、地表にプラス電荷がたまります。

雷発生の仕組み4

雲の中で溜められる電気の量が限界を超えると互いが引き合い雲の中でプラスからマイナス電荷へ放電が始まります。このとき、光が見え音だけが聞こえる状態になります。

雷発生の仕組み5

上昇気流が発生している限り電気は発生し続けるので、雲の中だけでは電気の解消が収まらず今度は地上にあるプラス電荷が溜まっている場所に下層のマイナス電荷が放電を始めます。また、地表からも放電(お迎え放電)が起こります。

雷発生の仕組み6

雲からのマイナス電荷と地表からのプラス電荷がくっついたとき、落雷が発生します。雷は雲から一方的に落ちてくるのではなく、雲から放電を地表からの放電で迎えているから落ちるのです。

従来の避雷針と避雷ドーム(PDCE)の違いと原理

従来の避雷針

従来の避雷針は、保護対象とする建築物への直接的な被害を防ぐため、避雷針に雷を誘導する仕組み。


落雷は、雷雲からマイナス電荷の放電と地面からのプラス電荷の「お迎え放電」が手をつなぐことで大きな放電が加わり発生します。

従来の避雷針は、雷が勝手にビルの側面等に落ちないように、ビル等の一番上に避雷針で誘導し、地面に放電のエネルギーを流すことでビル内部の安全を図っています。

避雷ドーム(PDCE)

抑制型避雷針の避雷ドーム(PDCE)は、雷が落ちないように一定エリアを保護する仕組み。


雷雲が接近し、マイナス電荷が放電されてもプラス電荷「お迎え放電」が発生しなければ放電路は形成されません。

そこで、従来の避雷針とは全く反対の発想で、ビル等の一番上にマイナス電極を発生させ、この避雷針からお迎え放電を出さないようにすることで落雷を抑制します。

避雷ドーム(PDCE)のレンタルおすすめ場所

短期間のイベント会場(野外コンサート、花火大会など)

短期~中期のイベント会場ではレンタルでのご利用がおすすめです。
【おすすめポイント】

  1. ■開催期間に合わせて取付け・取り外しが可能
  2. ■常設するよりレンタル費用の方が安価
  3. ■設置場所の制限が少ない
高所に取り付けられる建造物が会場付近に無い場合は、クレーン車の先端に取り付けることで来場者の安全を確保する事ができます。イベント会場が広範囲の場合は、避雷ドームを複数取り付ける事で保護範囲を拡げる事もでき、様々な規模のイベントにも柔軟に対応が可能です。
避雷ドーム_クレーン車への設置

周囲に建造物がない場合はクレーン車に取付け

レンタルの流れ

Step-1お問合せ

お問合せ
まずはメールまたは電話でお問合せください。営業担当者より内容をお伺いさせていただきます。
どんなご相談やご質問でも結構です。お気軽にお問合せください。
Mail:問合せフォームより承っております。

TEL:0120-889-885

Step-2ご提案・お見積り

ご提案・お見積り
現地調査をさせていただき、避雷ドームの取付箇所、取付方法、台数などを確認し最適なプランをご提案させていただきます。その際、想定される保護範囲についてもご説明させていただきます。
また、ご利用期間に応じてお見積りをさせていただきます。

Step-3お申込み

お申込み
ご提案内容、お見積り金額にご納得いただけましたら、ご契約内容・お支払い方法などについて営業担当者よりご説明させていただきます。

Step-4取付・設置工事

取付・設置工事
取付実績豊富な工事会社の専門スタッフが現地にて取付工事を行います。
お申込み~取付完了までのスケジュールにつきましては、取付場所・取付方法によって大きく異なりますので、ご提案の際にご案内させていただきます。

Step-5レンタル期間中

レンタル期間中
レンタルご利用中、避雷ドームに万が一不具合が起こった場合は営業担当者までご連絡ください。直撃雷で破損した場合には無償にて避雷ドーム(PDCE)現物を新品と交替します。

Step-6撤去工事

撤去工事
レンタル期間終了後は、専門スタッフが安全かつスピーディーに撤去いたします。 レンタル期間終了後に継続してご利用を希望される場合は、撤去せずに販売契約に切り替えさせていただくことも 可能です。詳しくは営業担当までお問合せください。

避雷ドーム(PDCE)のレンタル・販売事例

避雷ドーム(PDCE)のレンタル事例4

屋外の音楽フェスティバルで、観覧席への落雷を防ぐため、抑制型避雷針「避雷ドーム」を設置しました。高さ16.4mのスピーカー用タワーの最上部に避雷ドームを取り付けました。

避雷ドーム野外音楽フェスティバル『SWEET LOVE SHOWER 2019』での落雷対策【避雷ドームのレンタル事例】

毎年夏に開催される野外音楽フェスティバル『SWEET LOVE SHOWER 2019』にて、来場者を落雷の危険から守る為に避雷ドームをレンタルでご利用いただきました。

納入事例_ゆり園の避雷ドーム
海辺の広大な土地で約2ヶ月開催される「ゆり園」の休憩スペース用大型テントに、落雷対策として抑制型避雷針「避雷ドーム」を設置させていただきました。
巨大アトラクションへの避雷ドーム設置

遊園地内の巨大アトラクションをご利用のお客様を落雷から護るため、雷を落とさない抑制型避雷針「避雷ドーム」を設置いただきました。

納入事例_採石場の避雷ドーム
お客様が所有されている採石場内にあるダンプカーの重さを量る重量計(台貫)への落雷を防ぐため、雷を落とさない抑制型避雷針「避雷ドーム」を2基ご利用いただきました。
納入事例_避雷ドーム(PDCE)の販売事例2
災害が起きた場所で救護活動をするテントなどを落雷の二次災害から守るよう、抑制型避雷針「避雷ドーム」のお問合せをいただきました。

安心・安全をレンタルで

避雷ドームのイメージイラスト

イベントの成功は“楽しい”だけではなく、安心・安全でなければなりません。
備えあれば憂いなし!!逃げ場のない場所でも、避雷ドームが保護エリアを形成し落雷から来場者を護ります。
当社では、様々なイベント会場でご利用していただけるように、必要な期間だけご利用いただけるレンタルサービスを行っております。
イベント会場への短期レンタルサービス以外にも、常設としてご利用いただく、長期レンタルサービスや販売設置も対応させていただいております。
避雷ドームには設置条件等ございますので、現地下見が必要となります。詳しくはお問合せください。

その他に避雷ドーム(PDCE)の設置が求められる場所

設置が求められる場所1-5
設置が求められる場所6-10
お気軽にお問い合わせ下さい

エイトレント株式会社は避雷ドーム(PDCE)レンタルの国内唯一の正規代理店です

販売での取り扱いもございますのでお気軽にご相談ください

製品紹介 避雷ドーム(PDCE)

品名避雷ドーム(PDCE)
Senior
避雷ドーム(PDCE)
Magnum
避雷ドーム(PDCE)
Junior
避雷ドーム(PDCE)
Marine
避雷ドーム(PDCE)
Junior-Marine
避雷ドーム(PDCE)
HT300/HT500
種類新型避雷針 PDCE-Senior新型避雷針 PDCE-Magnum新型避雷針 PDCE-Junior新型避雷針 PDCE-Marine新型避雷針 PDCE-Junior-Marine新型避雷針 PDCE-HT300/HT500
主な用途重要施設
(公的機関、大型施設、広域エリア保護等)
重要施設
(公的機関、化学工場、ダム施設等)
民家、小規模施設等船舶、ボートなど
(耐振動性設計)
小型ボート、ヨット、交通、運輸など
(耐振動性設計)
煙突・高温環境
300°C/500°Cの場所
落雷保護
エリア
広範囲
高低差×5:
最大半径100m
※建築基準適用外のとき
広範囲
高低差×5:
最大半径100m
※建築基準適用外のとき
従来の避雷針
保護エリア
垂直軸より最大60度
広範囲
高低差×5:
最大半径100m
※建築基準適用外のとき
従来の避雷針
保護エリア
垂直軸より最大60度
広範囲
高低差×5:
最大半径100m
※建築基準適用外のとき
対応落雷
の種類
夏季雷主体夏季雷、冬季雷全般夏季雷、冬季雷全般夏季雷、冬季雷全般夏季雷、冬季雷全般夏季雷、冬季雷全般
設計
寿命
10年
(破損10年補償)
30年
(破損10年補償)
10年30年
(破損10年補償)
10年30年
(破損10年補償)
寸法
(直径×高さ)
Φ240×405Φ240×405Φ200×330Φ240×405Φ200×330Φ240×405
/Φ220×405
重量約8kg約9kg約5kg約10kg約5kg約11kg/約13kg
  • 有効範囲は従来型の避雷針と同じ扱いです。
  • 自然が相手ですから常に100%の効果があるとは限りません。
  • 稀に避雷ドーム(PDCE)自体に落雷することもあります。
  • 上記直撃雷で破損した場合には無償にて避雷ドーム(PDCE)現物を新品と交替します。
  • 万が一、避雷ドーム(PDCE)が破損し、落下した結果他の物を破損した場合には、3億円を限度としたPL保険が適用されます。
    (落雷被害は含みません)
  • 電源は必要としません。
  • 化学薬品、塩類、放射性物質は用いていません。

製造元:株式会社落雷抑制システムズ
エイトレント(株)は抑制型避雷針「避雷ドーム」(PDCE)レンタルの国内唯一の正規代理店です

第三者推奨・認証

内閣府・防災推進協議会に属する防災安全協会による「防災製品等推奨品」に推奨
防災製品等推奨品とは、一般社団法人防災安全協会が災害時に、役立つ防災製品に対して推奨する制度です。
他社類似品との差別化を図るとともに防災製品に付加価値を高めることが期待されています。

防災製品等推奨品証_PDCE

国土交通省の新技術情報提供システム「NETIS」に登録
NETISの詳細はこちらのホームページからご覧ください。