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業務用加湿器 ~67畳用(約110㎡・33坪) レンタル
写真はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。
【関連商品】
業務用加湿器(大容量50L・特大)もございます。
こちらの商品はダイニチ製です
※1: 同クラス気化式・ハイブリッド式(温風気化/気化)における連続運転可能であり、かつ最大加湿能力を発揮するモード(ハイブリッド式加湿器[標準]モードを指す)運転時の 最小運転音[HDシリーズパワフルモデル(HD-244を除く)は15dB]。2023年7月1日現在。 ダイニチ工業株式会社調べ。
※2:HD-244の場合。家庭用加湿器において1時間あたりの最大加湿量2,400mL/h(室温20°C、湿度30%の場合)。2023年7月1日現在。
仕様
商品名 | 業務用加湿器 ~42畳 レンタル |
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品番 | 203020000012 |
サイズ | W450×D348×H410 |
容量 | 12L(6L×2) |
適用範囲 | ~42畳 |
商品名 | 業務用加湿器 ~50畳 レンタル |
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品番 | 203020000013 |
サイズ | W450×D348×H410 |
容量 | 12L(6L×2) |
適用範囲 | ~50畳 |
商品名 | 業務用加湿器 ~67畳 レンタル |
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品番 | 203020000014 |
サイズ | W450×D348×H410 |
容量 | 12L(6L×2) |
適用範囲 | ~67畳 |
商品カテゴリー
お問合わせ
料金表(税抜)
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業務用加湿器 ~42畳 レンタル
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3日以内
5,950円
15日以内
6,650円
1ヶ月
7,000円
3ヶ月
16,000円
6ヶ月
26,500円
12ヶ月
45,400円
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業務用加湿器 ~50畳 レンタル
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3日以内
7,540円
15日以内
8,430円
1ヶ月
8,900円
3ヶ月
20,200円
6ヶ月
33,500円
12ヶ月
57,500円
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業務用加湿器 ~67畳 レンタル
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3日以内
8,500円
15日以内
9,500円
1ヶ月
10,000円
3ヶ月
22,800円
6ヶ月
37,800円
12ヶ月
64,800円
※短期・長期レンタルも承っておりますのでお気軽にお尋ねください。
※運送費別途
動画
特徴
■風邪やインフルエンザなどの予防に
冬になり湿度が下がると乾燥によって鼻や喉の粘膜の機能が低下します。鼻や喉の粘膜には風邪などのウィルス・ばい菌を排除する機能があります。加湿器によって乾燥した空間の湿度を適度に保つことで鼻や喉の粘膜の機能を保ち、インフルエンザなどの予防にも役立ちます。
■お部屋の広さを参考に商品をご検討ください。
~42畳用は約21坪・約70㎡、~50畳用は約25坪・約82㎡、~67畳用は約33坪・約110㎡のお部屋におすすめです。
またドアの開け閉めが多い部屋では、使用する部屋の大きさよりも広い適用範囲の加湿器をおすすめいたします。
■ECOモード:気化式のみで運転し、電気代節約(但し、最大加湿量は少なくなります。)
■トリプル除菌(抗菌トレイ、抗菌気化フィルター、抗菌エアフィルター):きれいな水と空気で加湿
■仕事や会話の邪魔をしない静音設計:最小運転音17db
■水を含んだフィルターに風または温風をあてて加湿するハイブリッド式(温風気化/気化)。
「ミニマムな粒子」の為、菌が粒子に付着しにくい商品です。
スチームファン式や超音波式のような湯気や霧は見えません。
■気化する際に熱が奪われるので、吹き出す風は暖かくはありません。
■事務所で壁にピタッと付けて設置可能。歩行の妨げにもなりにくいです。
■タンク容量は12Lで長持ち。6Lタンクが2つだから女性でも持ち運べる重さ。
■連続加湿時間
~42畳用: 標準 約8時間 / 静音 約10時間 / eco 約10時間
~50畳用: 標準 約6.7時間 / 静音 約10時間 / eco 約8時間
~67畳用: 標準 約5時間 / 静音 約7.5時間 / eco 約7.1時間
(室温20℃・湿度30%の場合)
■仕様の異なる商品もございますのでお問い合わせ下さい。
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加湿器_~12畳・~18畳・加湿空気清浄機・業務用加湿器(大容量50L・特大)もございます。
加湿器選びに迷ったら・・・下記リンクを参照ください。
主な5つの加湿方式・スペック一覧
使用例
■オフィス(執務室・会議室・休憩室 など)
■宿泊施設(ホテル・旅館・民泊 など)
■店舗(商談ルーム・接客スペース など)
■住まい(寮・宿舎の食堂・休憩室 など)
■その他(病院・介護施設 など)
使用上の注意
■部屋全体を加湿しやすくするために、なるべく部屋の中央に置くことをおすすめいたします。
床より少し高い位置に置くことでも部屋全体を加湿しやすくできます。
■電子機器やエアコンなどの近くに設置すると、湿気や水滴が付着して故障や誤作動の原因になりますのでご注意ください。
■窓際に設置すると結露の原因になる恐れがあります。
■加湿器は給水タンク内の水を空気中に放出して加湿します。給水タンクの水がなくならないよう、定期的に水を補給してご使用ください。
■給水は必ず水道水をご利用ください。浄水器の水・ミネラルウォーター・井戸水などはカビや雑菌が繁殖するおそれがあります。使用しない時は水を抜いて保管ください。
■次亜塩素酸を入れて使用しないで下さい。有毒ガスが発生する原因となります。
■定期的に清掃(メンテナンス)を行ってください。清掃せずに使用し続けると雑菌やカビが繁殖し、空気中に飛散して健康被害が出たり悪臭の原因になる恐れがあります。
■ご返却時には必ずタンク内の水を抜いてください。
加湿器の選び方(方式)
①スチーム式
水を熱した水蒸気で加湿をします。
加湿力が高く広範囲に加湿できることがメリットです。
加湿器本体にカビや細菌が発生するおそれが低く清潔を保てます。
デメリットは沸騰させるため、電気代が高くなることと、蒸気に触れるとやけどするおそれがあるため注意が必要です。
②気化式
熱を使用せずフィルターに水を含ませて風を送り気化させることで加湿をおこないます。
熱を使用しないので、その分消費電力を抑えることができるほか、やけどの心配がなく安全に使えるのがメリットです。
③超音波式
水を超音波で振動させ霧にして空気中に放ち加湿をおこないます。
消費電力があまりかからず、すぐに加湿できるのがメリットです。
一般的にフィルターと熱を使用しないため、雑菌が発生しやすいことがデメリットです。
④ハイブリッド式
超音波式とヒーターを組み合わせた2種類があります。
気化式のハイブリッド加湿器はヒーターによって温めた風を送ります。
温風を送ることで、加湿力を高めます。
超音波式のハイブリッド加湿器は、お湯を霧状にします。
超音波式のデメリットであった雑菌の発生を抑え、加湿器を清潔に保つことができます。
デメリットとしては、ほかの加湿器よりも値段が高いことです。
業務用加湿器 ~67畳用(約110㎡・33坪) レンタルのレンタル納入事例
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エイトレントが選ばれる4つの理由
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