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用途別パーテーションの選び方

展示ブースや企業ブースをつくりたい

背の高いパーテーションを直列と直角に連結することで、複数のブースをつくることができます。
対面で人と話すことになりますので、併せて飛沫防止パネルの設置もおすすめです
混雑を想定して動線の整理を行う場合やオープンにエリアを分ける場合には、ベルトパーテーションを使用します。

【注意点】
パーテーションのパネル面にポスターを掲載する場合は、テープを貼って使用してください。画鋲止めはできません。(粘着力の強いテープの使用はお控えください)
Eパネル専用フック(オプション)を取り付けると、額縁や軽量の展示物をパーテーションに吊り下げて掲載することができます。

  • Eパネル(H1800mm)でつくった企業ブース

     

    Eパネル(H1800mm)でつくった企業ブース
  • Eパネル(H2100mm)でつくった企業ブース

     

    Eパネル(H2100mm)でつくった企業ブース

【よく使用されるパーテーション】

  • Eパネル(H1800mm)

     

    Eパネル(H1800mm)
  • Eパネル クリア

     

    Eパネル クリア
  • ベルトパーテーション

     

    ベルトパーテーション
  • 飛沫防止パネル

     

    飛沫防止パネル

【企業ブースの設置事例】

会議室や研修室をつくりたい

周囲から見えにくくするために、高さ1800mmや2100mmの背の高いパーテーションで部屋をつくるのが一般的です。
背の高いパーテーションで囲った部屋は周囲の物音や人の気配を感じにくくなり、業務に集中しやすい空間をつくれます。

【注意点】
背の高いパーテーションを使うと圧迫感を感じたり、天井の照明が遮られて部屋が暗く感じる場合があります。
上面半透明のパーテーションを使用するか、Eパネル(H1800mm)の上にEパネル クリア(H300mm)をつけ足すと、圧迫感や部屋の暗さをやわらげることができます。

  • オフィス内に複数の会議室を設置

     

    オフィス内に複数の会議室を設置
  • Eパネル(H1800mm) + Eパネルクリア(H300mm)

     

    Eパネル(H1800mm) + Eパネルクリア(H300mm)
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【よく使用されるパーテーション】

  • Eパネル(H1800mm)

     

    Eパネル(H1800mm)
  • Eパネル ドア

     

    Eパネル ドア
  • Eパネル 上面半透明

     

    Eパネル 上面半透明
  • Eパネル クリア

     

    Eパネル クリア

【会議室の設置事例】

隣の机との仕切りをつくりたい

机と机の間をパーテーションで仕切ることで、プライベートゾーンを設けて業務に集中しやすいデスクワーク環境がつくれます。
背の高いパーテーションで仕切ると、人の様子まで分かりにくくなるため、座った時に隠れる程度の高さ1500mmのパーテーションを使用するのが一般的です。
開放的なオフィスにする場合や、手元やモニターが隠れる程度にする場合は、高さ1200mmのパーテーションを使用します。
飲食店など客席のウイルス感染防止対策として仕切る場合は、飛沫防止パネルなど透明な卓上パネルを使用します。

【注意点】
パーテーションの厚みの分だけレイアウトスペースが必要となりますので、狭くなってしまう場合があります。
レイアウトを変えずにプライベートデスクを作る場合はデスクトップパネルがおすすめです。

  • パテーションの高さごとの着席イメージ

     

    パテーションの高さごとの着席イメージ
  • Eパネル(H1200mm)とテーブル(H700mm)

     

    Eパネル(H1200mm)とテーブル(H700mm)
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【よく使用されるパーテーション】

  • Eパネル(H1500mm)

     

    Eパネル(H1500mm)
  • Eパネル(H1200mm)

     

    Eパネル(H1200mm)
  • デスクトップパネル

     

    デスクトップパネル
  • 飛沫防止パネル

     

    飛沫防止パネル

ワークブースをつくりたい

横幅900mmや600mmのパーテーションを組み合わせて小さく囲うことでワークブースがつくれます。
背の高いパーテーションとドアパネルで個室にすると周囲の物音や人の気配が遮られ、業務に集中しやすいブースになりますが、ワークブースには、照明や電源などの設備の他に、より落ち着いた雰囲気の空間が求められることが多いので、既成の木製ワークブースの設置がおすすめです。

【注意点】
通常のパーテーションでワークブースをつくる場合は、一般的に背の高いパーテーションを使用しますが、天井の照明が遮られて部屋が暗く感じる場合がありますので、Eパネル クリア(H300mm)をつけ足して明るさを調整すなどの工夫が必要です。

  • 1人用の木製ワークブース

     

    1人用の木製ワークブース

【よく使用されるパーテーション】

  • 木製ブース

     

    木製ブース
  • Eパネル(H1800mm)

     

    Eパネル(H1800mm)
  • Eパネル ドア

     

    Eパネル ドア
  • Eパネル クリア

     

    Eパネル クリア

【ワークブースの設置事例】

更衣室や保管場所をつくりたい

会議室などと同様、外から中が見えないように高さ1800mmや2100mmの背の高いパーテーションで間仕切ってつくります。
人の出入りや物の出し入れが頻繁にある場合は、開閉が楽なスライド式のパーテーションがおすすめです。

【注意点】
更衣室や保管場所のスペースが限られている場合、ドアパネルを使用すると可動域がデッドスペースとなってしまい利用空間が狭くなってしまいます。
カーテンやアコーディオンパーテーションを使用すると、部屋のスペースを無駄なく有効活用できます。

  • Eパネルとカーテンを組合わせた出入り口

     

    Eパネルとカーテンを組合わせた出入り口

【よく使用されるパーテーション】

  • Eパネル(H1800mm)

     

    Eパネル(H1800mm)
  • Eパネル カーテンタイプ)

     

    Eパネル カーテンタイプ
  • 三つ折りパーテーション

     

    三つ折りパーテーション
  • アコーディオンパーテーション

     

    アコーディオンパーテーション

バックヤードをつくりたい

外から中が見えないように壁や柱を利用しながら、高さ1800mmや2100mmの背の高いパーテーションで間仕切ってつくります。
改装工事などでは、高さ300mmのパネルをつけ足すなどして、外から中が完全に見えないように設置します。

【注意点】
一般のお客様が誤って入ってこられない様にする場合は、キャスター付きのパーテーションやドアパネルは使用しないでください。
Eパネルシリーズは簡単に解体・組立ができますので、人の出入りが限定的な場合は出入り口を設けずに設置される場合もあります。

  • 工場内のバックヤードとの間仕切り

     

    工場内のバックヤードとの間仕切り
  • 工事エリアとの間仕切り

     

    工事エリアとの間仕切り

【よく使用されるパーテーション】

  • Eパネル(H1800mm)

     

    Eパネル(H1800mm)
  • Eパネル(H300mm)

     

    Eパネル(H300mm)
  • Eパネル ドア

     

    Eパネル ドア
  • カラーコーン

     

    カラーコーン

【バックヤードの設置事例】

商談ブースや休憩スペースをつくりたい

商談や休憩スペースでは、リラックスしながら話ができるように木製パーテーションがよく使用されます。
壁紙やフロアの色合いやコンセプトに合わせて木製パーテーションの色味をお選びいただけます。

【注意点】
設置場所によっては木製パーテーションを使用してもリラックスした雰囲気がつくれない場合があります。
例えば、プラントボックスを兼ねたパーテーションを使って観葉植物も間仕切りの一部として利用することで、リラックスできる空間をつくることができます。

  • ダーク色の木製パーテーション

     

    ダーク色の木製パーテーション
  • ブラウンとナチュラル色の木製パーテーション

     

    ブラウンとナチュラル色の木製パーテーション

【よく使用されるパーテーション】

  • 木製パーテーション アクリル入り

     

    木製パーテーション アクリル入り
  • 木製パーテーション ライン入り

     

    木製パーテーション ライン入り
  • プラントボックス

     

    プラントボックス
  • 観葉植物(鉢植えタイプ)

     

    観葉植物(鉢植えタイプ)

【商談ブースの設置事例】

動線や立ち入り禁止場所をつくりたい

イベント会場での動線づくりや、危険個所やスタッフ以外を立ち入り禁止にする場合は、ポールパテーションやプラスチックフェンスを設置してつくります。
触れると危険な物や、フェンスで囲いにくい箇所には、周囲をカラーコーンとコーン用のバーで仕切って注意を促すことができます。

【注意点】
プラスチックフェンスやカラーコーンが押されると倒れてしまう場合がありますので、必ず、それぞれのウェイトを使って多少の接触があっても倒れないようにしてください。

  • ベルトパーテーションでつくった動線

     

    ベルトパーテーションでつくった動線
  • プラスチックフェンスで囲った立ち入り禁止区域

     

    プラスチックフェンスで囲った立ち入り禁止区域

【よく使用されるパーテーション】

  • プラスチックフェンス

     

    プラスチックフェンス
  • ポールパーテーション

     

    ポールパーテーション
  • ベルトパーテーション

     

    ベルトパーテーション
  • カラーコーン

     

    カラーコーン

【動線経路の設置事例】

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