パーテーション

展示会、説明会、事務所の間仕切り使用するパーテーションや新型コロナウイルスの飛沫感染防止に役立つ、透明パーテーションも取り扱っております。エイトレントでは用途にあったパーテーションをご提案いたします。商品のお届け・設置までレンタルはエイトレントにお任せください。

用途別パーテーションの選び方

展示ブースや企業ブースをつくりたい

背の高いパーテーションを直列と直角に連結することで、複数のブースをつくることができます。 対面で人と話すことになりますので、併せて飛沫防止パネルの設置もおすすめです。

混雑を想定して動線の整理を行う場合やオープンにエリアを分ける場合には、ベルトパーテーションを使用します。

【注意点】
パーテーションのパネル面にポスターを掲載する場合は、テープを貼って使用してください。
画鋲止めはできません。(粘着力の強いテープの使用はお控えください)
Eパネル専用フック(オプション)を取り付けると、額縁や軽量の展示物をパーテーションに吊り下げて掲載することができます。

Eパネル(H1800mm)でつくった企業ブース

Eパネル(H2100mm)でつくった企業ブース

よく使用されるパーテーション

企業ブースの設置事例

合同企業説明会の会場で、当社のEパネルをご利用いただき60社の企業ブースを設置いたしました。

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会議室や研修室をつくりたい

周囲から見えにくくするために、高さ1800mmや2100mmの背の高いパーテーションで部屋をつくるのが一般的です。
背の高いパーテーションで囲った部屋は周囲の物音や人の気配を感じにくくなり、業務に集中しやすい空間をつくれます。

【注意点】
背の高いパーテーションを使うと圧迫感を感じたり、天井の照明が遮られて部屋が暗く感じる場合があります。
上面半透明のパーテーションを使用するか、Eパネル(H1800mm)の上にEパネル クリア(H300mm)をつけ足すと、圧迫感や部屋の暗さをやわらげることができます。

オフィス内に複数の会議室を設置

Eパネル(H1800mm) + Eパネルクリア(H300mm)

よく使用されるパーテーション

会議室の設置事例

貸し会議室の一室を複数の会議スペースに分割するために、パーテーションをレンタルでご利用いただきました。

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隣の机との仕切りをつくりたい

机と机の間をパーテーションで仕切ることで、プライベートゾーンを設けて業務に集中しやすいデスクワーク環境がつくれます。 背の高いパーテーションで仕切ると、人の様子まで分かりにくくなるため、座った時に隠れる程度の高さ1500mmのパーテーションを使用するのが一般的です。
開放的なオフィスにする場合や、手元やモニターが隠れる程度にする場合は、高さ1200mmのパーテーションを使用します。 飲食店など客席のウイルス感染防止対策として仕切る場合は、飛沫防止パネルなど透明な卓上パネルを使用します。


【注意点】
パーテーションの厚みの分だけレイアウトスペースが必要となりますので、狭くなってしまう場合があります。
レイアウトを変えずにプライベートデスクを作る場合はデスクトップパネルがおすすめです。

パテーションの高さごとの着席イメージ

Eパネル(H1200mm)とテーブル(H700mm)

よく使用されるパーテーション

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ワークブースをつくりたい

横幅900mmや600mmのパーテーションを組み合わせて小さく囲うことでワークブースがつくれます。
背の高いパーテーションとドアパネルで個室にすると周囲の物音や人の気配が遮られ、業務に集中しやすいブースになりますが、ワークブースには、照明や電源などの設備の他に、より落ち着いた雰囲気の空間が求められることが多いので、既成の木製ワークブースの設置がおすすめです。

【注意点】
通常のパーテーションでワークブースをつくる場合は、一般的に背の高いパーテーションを使用しますが、天井の照明が遮られて部屋が暗く感じる場合がありますので、Eパネル クリア(H300mm)をつけ足して明るさを調整すなどの工夫が必要です。

1人用の木製ワークブース

よく使用されるパーテーション

ワークブースの設置事例

建設現場の仮設事務所内にWeb会議室として使用する木製1人用ブース(天板有り)2台を10ヶ月レンタルいただきました。

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更衣室や保管場所をつくりたい

会議室などと同様、外から中が見えないように高さ1800mmや2100mmの背の高いパーテーションで間仕切ってつくります。 人の出入りや物の出し入れが頻繁にある場合は、開閉が楽なスライド式のパーテーションがおすすめです。


【注意点】
更衣室や保管場所のスペースが限られている場合、ドアパネルを使用すると可動域がデッドスペースとなってしまい利用空間が狭くなってしまいます。
カーテンやアコーディオンパーテーションを使用すると、部屋のスペースを無駄なく有効活用できます。

Eパネルとカーテンを組合わせた出入り口

よく使用されるパーテーション

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バックヤードをつくりたい

外から中が見えないように壁や柱を利用しながら、高さ1800mmや2100mmの背の高いパーテーションで間仕切ってつくります。 改装工事などでは、高さ300mmのパネルをつけ足すなどして、外から中が完全に見えないように設置します。


【注意点】
一般のお客様が誤って入ってこられない様にする場合は、キャスター付きのパーテーションやドアパネルは使用しないでください。
Eパネルシリーズは簡単に解体・組立ができますので、人の出入りが限定的な場合は出入り口を設けずに設置される場合もあります。

工場内のバックヤードとの間仕切り

工事エリアとの間仕切り

よく使用されるパーテーション

バックヤードの設置事例

博物館の一部エリアを内装工事する際に、間仕切りとしてパーテーション(Eパネル)82枚を5ヶ月間レンタルでご利用いただきました。

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ご利用の流れ

  1. ステップ1

    お見積り依頼・お問い合わせ

    当ホームページより、レンタルしたい商品を選択してご依頼ください。 商品調達プランや設置レイアウトなどのご相談も可能です。

  2. ステップ2

    ご提案・打ち合わせ

    ご依頼いただいた内容を元に、お見積りやプランをご提案をいたします。 必要に応じて、お打ち合わせさせていただくこともございます。

  3. ステップ3

    お申込み・お支払い

    ご契約内容・お支払方法などを営業担当者よりご説明させていただきます。 内容に問題がなければお申込みの上、納品に向けて当社の手配を進めます。

  4. ステップ4

    お届け・設置

    豊富な経験を持ったスタッフが安全かつスピーディーにお届け・設置いたします。 商品のご利用方法はスタッフからご説明させていただきます。

  5. ステップ5

    レンタル期間中のサービス

    万一故障が発生した場合は当社営業担当までご連絡ください。 代替商品の手配または出張修理(無償)させていただきます。

    ※故障による破損は有償となります。レンタル期間の延長・短縮もお気軽にご相談ください。

  6. ステップ6

    撤去・搬出

    ご契約期間が終了いたしましたら、レンタル商品を検品の上、すみやかに引き取りさせていただきます。

法人専用 お問い合わせ

「お探しの商品が見つからない」「何をレンタルしたら良いか分からない」など、お気軽にご連絡ください。

お電話でのお問い合わせ

(受付時間 平日9:00〜17:30)