• 遊園地の巨大アトラクションへの落雷対策【避雷ドームの販売事例】

    遊園地内の巨大アトラクションをご利用のお客様を落雷から護るため、雷を落とさない抑制型避雷針「避雷ドーム」を設置いただきました。アトラクションは標高370mの高台にあり、突然の雷雨にも落ち着いて避難誘導できるよう、落とさないタイプの避雷針を採用いただきました。

    避雷ドームの機種の違いによる保護範囲と設置する高さを計算し、アトラクションの施設全体に雷が落ちないように施工させていただいております。

  • お客様のご要望

    神奈川県相模原市の遊園地「さがみ湖リゾートプレジャーフォレスト(富士急グループ)」内の巨大アトラクション「マッスルモンスター」を落雷から護るため、避雷針に関するお問合せをいただきました。アトラクションは標高370mの高台にあり、さらに屋上の展望部分が高さ16m(5階建てビルの高さに相当)もある事から、周囲に建物がなくアトラクションへの落雷の危険性が高いと考えておられました。さらに、天候の急変等で落雷の恐れが出たときに、ご利用中の大勢のお客様が一斉に移動した際、パニックによる転落等の二次被害を危惧されていました。
    従来の雷を誘導する避雷針を設置することができない為、雷を落とさない抑制型避雷針「避雷ドーム」についてお問合せをいただきました。

  • 当社からのご提案

    落雷対策の御提案に何度か現地を訪問させていただきました。まだ巨大アトラクションの建設前でしたが、施設の規模や形状などのイメージを図面や模型で確認させていただきながら、施設全体に雷が落ちないように設置する高さを計算し、機種の選定と設置方法を検討しご提案させていただきました。
    施設全体を保護できる設置が可能となったことで、お客様の身の安全が確保でき、円滑に建物等へ避難誘導をすることが可能となると評価頂き、採用いただきました。
    今回は高さ16mの施設ですので、建築基準法では避雷針設置の義務はありません。しかし、周囲に建物がないような施設では落雷の危険性が高まりますので、同様の施設や建物にはぜひ落雷対策のご検討をおすすめいたします。

ご利用いただいた商品・サービス