濱田さん(1996年入社)

出産・育児休業・復職を経て、課のコーディネーター(営業事務)・リーダー係長として活躍。「ベストスマイル賞」にも表彰された濱田さんにインタビューしました。

1996年
入社後、レンタル・販売ショップで店舗スタッフとして勤務
2000年
店舗スタッフからコーディネーターへ職種転換
2010年
出産のため育児休業
2012年
復職
2017年
部署のリーダー係長へ昇格
2018年
E-JBDメンバーとしても活躍中

仕事のやりがい・面白いと感じるときを教えてください。

一般的には、お客様からご注文をいただいた後「商品を納品する」までですが、レンタルというお仕事は、「商品を回収する」までが一連の流れになります。販売して終わりではなく、商品をご利用いただいている期間、ずっとお客様との繋がりがあるところが、魅力だと感じています。レンタル期間の長い現場では、7~8年にもなる案件もあります!

仕事でモチベーションがあがる時は、お客様に「濱田さんに頼んで良かった、ありがとう」と言っていただけるときですね。その為に心がけている事は、自分自身の経験を活かして、お客様の要望を細かくお聞きする、という事。例えば「書庫を借りたい」と言われたら『どんな目的で、どの様に使用されたいのか』をお聞きして、本当に書庫がいいのか、もしくは書庫以外の方がいいのかを考えて、ご提案をします。ご提案して「欲しかったもの、バッチリです!」と言っていただいたり、「濱田さんが提案してくれた商品ですよ」と実際に使用したところを見せていただけると、やりがいを感じますね。ただ言われたものだけでなく、プラスワンの提案をするという事は、経験を積んで出来るようになりました。

職場や社員の雰囲気はどうですか。

部署ごとにそれぞれ特色はありますが、一つのことに向かって仕事をしているという共通意識を感じています。

職場の雰囲気というのか、上下関係でいうと仕事を「まかせてもらえる」機会が多いと感じています。店舗に勤務していた時代から、上司に「あれしろ、これしろ」という指示ではなく「思うようにやりなさい」「何かあった時には、自分がなんとかするから」と言ってくださり、自分で責任を持ってやってみて、失敗もして、そこから成長するという事を学びました。

入社してから「失敗した!」って思った瞬間はありますか?

たくさんあります(笑)。

例えば店舗に勤務していた頃は、実際にお客様のお顔を見て接客しているときは良いのですが、そのお客様から商品についてお電話でお叱りを受けたときに、「ホントにあの笑顔で対応してくれた濱田さん?」と言われたことがありました。自分では普通に対応していても、電話の対応はお顔がみえないので、すごく気を付けないといけないと勉強しました。

人間なので、体調や仕事リズムも日によって違いますが、その辺を意識していないと受け手には伝わってしまいます。今でもあの日の出来事が頭にあるので、声を1トーン上げて、常に意識して応対するようにしています。

育児休暇に入る前や休暇中、不安はありませんでしたか?

当時、(関西エリアでは)まだ育児休暇を取られた事例が無くて、休暇に入るときに、復職するかどうか決めないといけないと思い込んでいて、でも数年先の事なんて決められない、復職しても仕事をする上で迷惑をかけるかもしれない、とずっと悩んでいました。

そんなときに、上司に「好きなようにして良いよ」「やめるのはいつでも出来るんだから」と言われて、そんな考え方もあるんだーと楽になり、休暇の取得や復職へと繋がりました。

私が休んでいる間は、社内報を送っていただくなど会社の状況を教えてもらえたので、「まだ自分は会社の人間なんだ、復帰しても良いんだ」という安心感がありました。

なぜ、子育てを終えてまた戻ってこようと思われたのでしょうか?

本当は、結婚したらやめるだろうな~と思っていました。でも、会社が結婚しても続けられる雰囲気だったので、結局育児休暇に入るまで、ずっと働いていました。

休暇に入り、育児をしている中で「やっぱり働きたいな」と、仕事が恋しくなった時がありました。そんな時に、「働くならエイトレントがいいな」と思ったんです。出産するまでずーっとお世話になっていた会社ですから。

育休休暇から復職したとき、困ったことはありましたか?

育児休暇前に所属していた部署は、当時は時短勤務で働くには少し難しいように感じていたので不安に思っていましたが、上司が「最初から同じ部署に戻ってこなくていいよ」と言って、会社にかけあってくれました。

子供が熱を出したときにも「それは仕方ないよ」と快く送り出してくださるので、まわりの皆さんにとても感謝しています。

ただ、復職して3~4ヶ月くらいは子供の体調で急に帰らないといけない事が多々あったため、大きな仕事を任せてもらえなかったことがつらかったですね。

仕事と育児を両立させるポイントは?

周りのみんなの「協力」と「理解」がないとできないことです。家族は子育てにすごく協力してくれていて、とても感謝しています。

育児と仕事、「2つ楽しませてもらっている」という思いです。

両立させるポイントとしては、仕事も育児も「どっちのことも全部100%こなさないと」と頑張り過ぎないことを意識しています(笑)

時短勤務で仕事をこなさないといけないので、いかに効率よく6時間でも、8時間・9時間の仕事をしてくれていると言われるようなパフォーマンスを心がけるようになりました。

これまでは「業務をこなす」事で精一杯でしたが、今はフルタイム勤務に戻り、次期管理職を目指すための準備など、それ以外のことも出来る余裕が出来てきました。

産休・育休制度をこれから利用される人達に伝えたい事は?

これから取得する人達に向けて思うことは、休んでいるときに、1年後(復職後)のビジョンをもっていた方が良いという事です。

人それぞれの生活スタイルがありますし、復職後、同じ部署で努めたいのか、他部署に行ってみたいのかなど、お休みのときにこれからの事を考えておくと、会社にも「復職後はこうしたい」と伝えやすく、働き方自体が変わるのではないかと思います。

育児休暇から復職した後輩たちには、戻ってきたいと思ってくれた思いを大切にしてあげたいと思っています。

将来、管理職になりたいと思いますか?

来年子供が小学3年生になる事もあり、子育ても今より少し落ち着くと思います。

自身もやるからには上を目指したいし、「後輩たちをもっとボトムアップしたい(後輩育成に力を入れたい)」と思う気持ちがあり、そのために自分ももっとステップアップしないといけないと思っています。

E-JBDに加入しようと思われた理由は?

自分の「職務」は日々こなしているものの、会社の仕組みや制度に対して「こんな事をしたいな」と思っても、それを伝える機会は頻繁にあるものではないので、E-JBDメンバーに加入する事で、伝えるチャンスが出来ると思いました。声をかけてもらったときに「あ、今がチャンスなんだ」って。普段とは違う角度から会社が見れるところが、良いと思っています。

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