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お知らせ

『 アップルタウン10月号』に当社代表インタビュー記事が掲載されました

2017.09.05

■メディア:AppleTown10月号
■取 材 :アパグループ
■発行日 :2017年9月5日
■掲載面 :スーパー企業最前線Vol.169
       所有する時代から、シェアする時代へ。
       循環型社会に貢献するレンタルサービスを提供。 

■内 容 :

(以下掲載本文)

所有する時代から、シェアする時代へ。
循環型社会に貢献するレンタルサービスを提供。
量消費の時代が終焉を迎え、各企業は循環型社会を目指したビジネススキームへと転換を余儀なくされている。そんな時勢を追い風に、注目を集めている業界の一つにレンタル・シェアリングサービスがある。関西を発祥とするエイトレントのレンタルサービスも、私たちの暮らしの意外なところで社会に貢献している。オフィス、選挙関連、不動産関連、お祭りや屋外ライブ、万博など、あらゆるシーンで利用されている同社の幅広いサービス内容について、代表取締役の中塚克敏さんに話を伺った。

リユースの概念がなかった時代 大量消費社会に対し抱いた危機感
 現在の中塚社長は二代目となる。創業者である父親は、もともと街の電気屋を営んでいたという。 「電気屋だった父の転機となったのが、カラーテレビの登場です。発売間もないカレーテレビはとても高価でしたが、ほどなくして現在の天皇・皇后のご成婚があり、その模様をカラーで観たいという富裕層が、カラーテレビを買い求めたんですね。父もそういったご家庭にカラーテレビを設置しに行っていたのですが、もともと置いてあった白黒テレビを持って帰るように言われることが多かったようです。当時はまだ白黒テレビさえ持っていない家庭も多かったので捨てる訳にもいかず、かといって古物を再利用するという概念もまだなかった時代ですから、山積みの白黒テレビをどうしたものかと考えていたそうです。そこで彼が閃いたのが、病院にテレビを置いて、入院患者に観てもらえれば、心も休まるのではないかということでした。そして病院側を説得して、百円を入れたら十五分観られるというコインタイマーを付けたテレビを病室に置いてもらうことになったのです。すると、もともと原価がゼロみたいなものでありながら、収入を得ることができたんですね。当時はまだ大量消費の時代でしたが、そのことをきっかけとして再利用ということに将来性を見出した父は、電気店を売却して、八人の有志とともに当社(当時:関西エイト株式会社)を立ち上げました。このときの八人が、社名の『エイト』の起源でもあります」

家電や家具といった備品ではなく その機能を提供するという発想
「大きく成長するきっかけとなったのが、大阪万博の翌年に行われた中国博でした。実は大阪万博に備えて購入した品物の数々があったのですが、このイベントでレンタルの受注をいただき、その後も東京でレンタルされ、大阪万博での損失をペイすることができたのです。その後もイベントを通じて事業システムを徐々に確立し、現在の当社の形が出来上がりました。  その後、東京進出を果たしたのですが、その頃の東京は建設ラッシュだったため、ゼネコンさんの仮設ハウス内の備品をレンタルで提供することをご提案させていただきました。こちらは、現在でも当社の柱の一つとなっています。
 その後、今度は茨城でつくば万博が開催されました。このとき、およそ千五百人というコンパニオンさんのための宿舎が用意されたので、その宿舎の備品をぜひ私たちにレンタルさせて欲しいとお願いしてご提供させていただきました。ベッドや洗濯機など、生活に必要となるものをすべて貸し出したのですが、当然終われば全て返却されます。千五百人分の生活備品が一挙に戻ってきて、さてこれをどうしようかと考えた結果、大学生や単身赴任の会社員のためにセットで貸し出そうということになりました。これもまた、現在に続くビジネスモデルとなっています。今後はさらに進化させ、大手家電量販店や家具メーカーと連携した新しいセットレンタルを企画中です。また法人だけでなく個人でもセットレンタルしやすくするノウハウも模索中です。
 こういったセットレンタルは、数が多くなればなるほど、日頃のメンテナンスが大変になります。そもそも、備品そのものをレンタルしているという発想ではありません。しっかりメンテナンスされた備品の機能をお貸ししているのです。ですから当社は厳密にいえば、機能貸しのサービス会社としての認識があります」

避雷ドームⓇ 、選挙カー…… 意外なシーンに提供されているサービス
 日常のシーンに目を向けると、意外にもいたるところにエイトレント提供のレンタル品があるという。具体的な事例を伺った。 「例えば、マンションのモデルルーム内のコーディネートされた家具ですね。コーディネートはデベロッパーさん指定によるプロのコーディネーターが担当し、私たちはあくまでもインテリアの備品や調度品をレンタルさせていただいてます。もともとはデベロッパーさんが自社で管理されていたようですが、実はこういった備品の管理はとても難しい側面があるのです。当社はプロとしてしっかり管理していますが、管理料はいただいておりません。
 他にオススメしているのが、避雷ドームⓇ のレンタルです。日本の法律では、二十メートル以上の建物には避雷針を付けなければいけないルールがあります。避雷針に雷を落として地下へ逃がすという仕組みなのですが、実は避雷針そのもので落雷を捕捉できていないどころか、却って近くに誘雷させているという問題がありました。そんな避雷針の発想を転換し、そもそも雷を落とさないという目的でヨーロッパで開発されたのが、避雷ドームⓇ です。当社はその国内唯一のレンタル正規代理店となっています。ここ数年、夏の落雷被害対策として屋外でのイベント・コンサートに数多く導入いただいています。最近では公共施設への設置をご検討いただけるケースも増えてきていて、少しづつですが認知されてきていると実感しています。
 事務所のパーテーションなども、女性でも手軽にレイアウト変更ができる製品を独自に開発しました。従来のパーテーションは、移動が容易でなく、業者に頼むと結構高い費用がかかっていました、しかし当社のものを利用いただければ、コストを掛けずに楽にレイアウト変更が可能になります。
 他にも、選挙カーや避難所のための防災グッズ、確定申告の会場など、世の中の意外なところで私たちのレンタル品が活躍しています。
 今後は、これまでに培ってきた経験と強みを活かしながら、地球資源の共有(シェア)有効利用にさらに貢献していこうと考えているので、ぜひご期待ください」

当社は法人・各種団体向けのサービスを行っております。※企業・官公庁・地方自治体・選挙事務所

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