手動かき氷器取扱い方法

手動かき氷器取扱い方法

外寸:幅×奥行×高さ 399×273×612
重さ:14.5kg

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各部の名前

①上下ハンドル
②氷削ハンドル
③氷押さえ
④円盤
⑤刃物
⑥刃物調整つまみ

使用方法 1

氷をセットする。
※氷はブロック氷を使用ください。1回のセットの目安は半貫目(130×130×130)位になります。
※表面が少し溶けた(透明)な氷を使用下さい。固い(霜で白い)氷は、かき氷機の刃を傷めます。また綿のようなかき氷になりませんのでご注意ください。
※氷をセットする時は、刃物調整つまみで刃を下げておいてください。

使用方法 2

①上下ハンドルを左に回し氷押さえを上げてください。
②氷を円盤の中心に円盤からはみ出ないようにのせてください。
※はみ出ると氷が削れなかったり、斜めに削れて氷がどび出すことがあります。
③上下ハンドルを右に回し氷押さえを下げ、氷に氷押さえのくぎをくいこませて確実に固定させてください。
※不十分ですと氷がとびだし危険です。
※氷押さえのくぎや刃物には十分お気を付けください。

使用方法 3

氷を削る。
④氷が確実に固定されているのを確認しカップを受け、氷削ハンドルを回して氷を削ります。
※かき氷機が倒れないよう十分にお気をつけください。
※次に作るまで時間がある時は刃を下げておいてください。そのままにしておくと氷に刃が刺さり、次に回す時に負荷がかかり故障の原因となります。

使用方法 4

刃物調整つまみを回して好みの氷の粗さに調整してください。右に回すと粗くなり、左に回すと細かくなります。
刃を調整する時に刃物調整つまみを使用します。

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