スチール担当者の仕事の流れ
- 2023.01.20
- 内部公開マニュアル
※QRコードは右クリックをして「名前を付けて画像を保存」
外の状況の確認
除菌をしながら、電源をつけて、南門を開ける。その際、外のネステナー、回収品、リサイクル状況を確認する。
在庫確認
Beegleを開け、未回答在庫を確認する。当日出荷、翌日出荷があれば紙に書いて担当者に渡す。
出荷表の確認
出荷表を確認し、当日出荷、翌日出荷を中心に整備漏れを確認する。
担当者との打ち合わせ
書庫の担当者、ロッカーの担当者と整備の段取りの打ち合わせをして、未整備のどの商品をやるか確認する。この際、当日出荷など急いでいる商品を優先する。
KKMの整備状況の確認
KKMが整備する机、ワゴンの確認をする。大抵、ない場合は平間さんの方から依頼がくる。出荷表で確認して整備状況により、優先順位を決めて品出しをする。
茂木さんの作業打ち合わせと品出し
茂木さんがやる在庫整備の今日の段取りと品出しを行う。整備、水拭きが完了次第、商品の入れ替え、収納を行う。
整備商品のピッキング
書庫関係の未整備商品をピッキングして書庫整備エリアまで運び、入れ替える。この際、他の担当者から品出しの依頼が来ることがあるが、当日出荷を優先する。
当日出荷商品の品出し
出荷表を確認しながら、出荷置き場に商品をピッキングして運び、現品表を貼る。量が多いときは前日の時点で並べる。なるべく午前中で終了させる。
KKMの整備商品の収納
KKMで整備してもらった机、ワゴンをラップで固定して所定の位置に収納する。ネステナーに中の商品の張り札を必ずする。
連絡事項及び在庫確認
詰所でアクティビティを確認し、連絡事項があればパートさんに知らせる。在庫確認も同時にやる。