スチール担当者の仕事の流れ

スチール担当者の仕事の流れ
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外の状況の確認

除菌をしながら、電源をつけて、南門を開ける。その際、外のネステナー、回収品、リサイクル状況を確認する。

在庫確認

Beegleを開け、未回答在庫を確認する。当日出荷、翌日出荷があれば紙に書いて担当者に渡す。

出荷表の確認

出荷表を確認し、当日出荷、翌日出荷を中心に整備漏れを確認する。

担当者との打ち合わせ

書庫の担当者、ロッカーの担当者と整備の段取りの打ち合わせをして、未整備のどの商品をやるか確認する。この際、当日出荷など急いでいる商品を優先する。

KKMの整備状況の確認

KKMが整備する机、ワゴンの確認をする。大抵、ない場合は平間さんの方から依頼がくる。出荷表で確認して整備状況により、優先順位を決めて品出しをする。

茂木さんの作業打ち合わせと品出し

茂木さんがやる在庫整備の今日の段取りと品出しを行う。整備、水拭きが完了次第、商品の入れ替え、収納を行う。

整備商品のピッキング

書庫関係の未整備商品をピッキングして書庫整備エリアまで運び、入れ替える。この際、他の担当者から品出しの依頼が来ることがあるが、当日出荷を優先する。

当日出荷商品の品出し

出荷表を確認しながら、出荷置き場に商品をピッキングして運び、現品表を貼る。量が多いときは前日の時点で並べる。なるべく午前中で終了させる。

KKMの整備商品の収納

KKMで整備してもらった机、ワゴンをラップで固定して所定の位置に収納する。ネステナーに中の商品の張り札を必ずする。

連絡事項及び在庫確認

詰所でアクティビティを確認し、連絡事項があればパートさんに知らせる。在庫確認も同時にやる。

整備商品の収納

書庫、ロッカーなどが整備出来たら担当者に確認して所定の場所に収納する。場合によっては未整備と入れ替える。

回収商品の集約

回収商品を同じ入れ物に集約し、ネステナーを空けるようにする。

回収商品の収納

同時進行で回収された商品が回収口から運ばれてきたら置き場所を考えながら収納する。

作業状況の確認と報告

14:30になったら当日出荷の作業状況を確認して東日本商品センターのチャットで報告する。

翌日の出荷の段取り

夕方位になったら出荷置き場を確認して出荷口の小林さんと相談の上、翌日の出荷の段取りをする。出荷口に出せなくて奥に翌日出荷がある場合、一番前にだしておく。

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