東日本商品センター（新型コロナ感染症対策）

東日本商品センターでは新型コロナ感染症対策として
①除菌チェック記録簿の運用
②運転日報の運用
③整理番号表の運用
④除菌ボトルの運用
⑤食堂パーテション
を主に実施しております。

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除菌チェック記録簿の運用①

毎朝次の箇所の手の触れる部分を除菌ペーパーによるふき取りを実施しております。
A事務所入り口
Ｂ食堂兼会議室
Ｃ事務所
Ｄ男子更衣室
E女子更衣室
Ｆ男子トイレ　Ｇ女子トイレ

毎朝次の箇所の手の触れる部分を除菌ペーパーによるふき取りを実施しております。
Ｈ　倉庫全体
I 倉庫内ドライバー部屋
Ｊ　倉庫内回収部屋
Ｋ　倉庫内整備待機部屋
Ｌ倉庫内ＰＣ
Ｍ　フォークリフト6台

15時15分のクリーンタイムのチェック
1Ｇ
2Ｇ
3Ｇ
4Ｇ
出荷・回収Ｇ
配車・事務Ｇ

常用便の場合、運転日報の乗務員名称の右側に
乗務開始時の体温を記載していただいております。

外部から倉庫に入ってくる車両に対しては受付窓口で整理番号表を記載していただいております。新型コロナ感染症対策として体温の記入をいただいております。

また、倉庫や事務所、入室時には必ず除菌ボトルによる手洗いを義務としております。

食堂を1席ずつアクリル板で区切っています。