ドライヤーの整備方法

ドライヤーの整備方法

ドライヤーの整備方法です。

QRコード

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通電チェック

通電チェック
温風(強、弱)
冷風

本体内部の清掃

エアーコンプレッサーを使用し内部の埃などを吹き飛ばします。
(分解不可のため)

本体の清掃

本体をスパークリーンで拭きます。
(手垢、ヘアワックス等の汚れをとる。)

コードの清掃

シールはがしを使用しコードの汚れをとる。

梱包

コードを束ね、ビニール袋に入れて完成です。

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