東日本商品センター 戸締りについて
- 2019.05.07
- その他(社内公開のみ)
東日本商品センターは扉や照明スイッチが分かりにくいところにある個所が多く慣れていない人だと戸締りが出来ない恐れがあるので順番に説明します。
※QRコードは右クリックをして「名前を付けて画像を保存」
門の戸締り
まずは門を閉めます。
門写真
矢印方向に動かし南京錠で留めます。
南シャッターを閉める
シャッターと扉を閉めます。閉める際、外とトイレの照明が消えていることを確認します。
シャッター用チェーンと扉
地図の矢印下 扉とチェーンです。
扉の鍵を閉め、チェーンをひくことでシャッターを降ろします。
扉その二
矢印上で指している扉です。黒板の作業エリア傍にあります。
消灯その一
消灯していきます。
配電盤①は木製ベンチ整備場、②はロッカー整備場に
あります。
配電盤①場所
配電盤①は木製ベンチ整備場の間を通っていきます。
ここから直接は見えませんが赤四角のところにあります。
配電盤①写真
配電盤①の写真です。これにだけは横にもスイッチが付いているので注意してください。
配電盤② ロッカー整備エリア
配電盤②の内部です。下部にある5か所のスイッチを切ってください。上のスイッチは全体のものなので触らないでください。スイッチは基本的に内側から外側に倒せばオフになります。
洗い場口を閉める
洗い場につながる扉を閉めます。
閉める際、トイレと洗い場の照明が消えていることを確認します。
洗い場口の扉
洗い場の扉です。
エアコンエリアの消灯
エアコンエリアの消灯です。
シャッターと扉を閉め、配電盤②のスイッチを2か所切ります。
エアコンエリアのシャッター、扉
下に物がないことを確認してシャッターを閉めます。
その後扉も閉めます。
エアコンエリア配電盤③
この配電盤は下2か所だけ切ります。
触らないスイッチには基本的にテープが張ってあります。
配電盤④フォークリフト充電場傍
配電盤④です。フォークリフト充電場とKKMさん作業場の間にあります。
配電盤④写真
配電盤④写真です。赤四角の中のスイッチをすべて落とします。一番左のスイッチは大本なので触らないでください。
クレス棟真ん中列の照明
クレス棟の照明スイッチも何か所かに分かれています。
クレス棟照明スイッチ写真
スイッチの写真です。
クレス棟照明スイッチその二
もっともわかり辛いスイッチです。